ふたりの男が広々とした広場をそれぞれの方向に歩いていた。影がくっきりと地面に落ちている。さらには都庁の大きな影も広場に落ちていた。
東京都庁舎(東京)
大きな広場の小さな人影
東京都庁都民広場(東京)
都民広場を覆う影の合間を歩くシルエット
都民広場をうごめいていた人影
東京都庁(東京)
曲線と直線と傘
永田町(東京)
広場にひとりぼっち
ジャマ・エル・フナ広場(マラケシュ)
雨上がりのジャマ・エル・フナ広場を歩く人びと
エディム広場(メクネス)
エディム広場を歩く男たちはどちらもジェラバを着ていなかった
ハッサン2世モスク(カサブランカ)
広場を歩く人影
日暮里(東京)
女性と四角形と柱
駒場公園(東京)
駒場公園の芝生広場はのんびりするには格好の場所だ
象の鼻パーク(神奈川)
地面に描かれた四角形を踏みながら歩く女性
モロッコではどこにでも馬蹄型のアーチが現れる
代々木公園(東京)
大きな旗を振る男
ファタヒラ広場(ジャカルタ)
インドネシアはイスラム教徒が多数を占める国であるけれど、休日は日本と同じく日曜日だ
時間が経っても写真の中のアバヤの女性が誰だったのか、きちんと覚えているものなのだろうか
品川(東京)
広場の母娘
トゥストラ・グティエレス(メキシコ)
社交ダンスを踊る男女ペアの表情は真剣だった
聖ペドロと聖パブロ教会(ビジャ・デ・エトラ)
閑散とした教会前の広場はイチャイチャするのに格好の場所なのかもしれない
広場のパラソルと馬車
円陣を組む男たち
ジャマ・エル・フナ広場で立ち話
ジャマ・エル・フナ広場のシルエット
ダルバール広場(バクタプル)
ダルバール広場は王宮の前にある広場という意味だ
寺院で寛ぐ人々
No
7242
撮影年月
2012年12月
投稿日
2013年02月11日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
新宿 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
OLYMPUS PEN E-P2
レンズ
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42MM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
神奈川
東京
北海道
静岡
千葉
埼玉
町角
静物
建築
乗り物
人びと
自然
寺院で寛ぐ男
棒手振のいる道