男が木の上に登って、枝を斧で切っていた。梯子を使わずに、木それ自体に登って立っている。自分が立っている木も、勢い余って切ってしまわないか心配になってしまった。
中山法華経寺(千葉)
中山法華経寺は日本各地に7つある日蓮宗の大本山のひとつだ
池上本門寺の五重塔(東京)
本門寺の五重塔が焼失しなかったのは、単なる幸運以外の何ものでもない
旧堀田家住宅(千葉)
江戸時代の千葉県には17もの藩がひしめき合っていたらしい
代々木公園(東京)
木々の中の烏
浅草寺(東京)
柳の下に立つ着物姿のカップル
新宿御苑(東京)
大木の前の小径
新宿御苑から見えるビル
六義園(東京)
枝にはいくつもの蕾
落葉樹のシルエット
井の頭公園(東京)
井の頭公園の紅葉
松本城(長野)
国宝の天守も競売に掛けられて危うく解体されそうになったことがある
高輪神社(東京)
周囲をビルに囲まれている高縄神社も縁起によるとその歴史は思いの外古い
原宿(東京)
路面に伸びる影
高幡不動尊(東京)
高幡不動の仏像
六義園の白梅
小石川後楽園(東京)
小石川後楽園の蕾
アウランガバード(インド)
引き締まった顔と驚いた顔
笑いがいっぱいの露天商
頭の上の鞄
屋台で働く男の子
どことなく似ている二人
チャイ・スタンドで屯していた男たち
膝を立てて座る老人
三人の男と煙草の煙
No
5704
撮影年月
2010年9月
投稿日
2011年09月11日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
アウランガバード / インド
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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渋い顔のリクシャワラー