戸口に鮮やかな色のサリーを纏った女性が立っていた。扉に掛かっているタオルも女性のサリーと同じような色をしている。そして、女性の前の地面には、カップが置かれていた。
プネー(インド)
紅茶の時間
ムルシダバッド(インド)
コップと前歯と笑顔
グロドック地区(ジャカルタ)
ジャカルタの人は外国人が珍しくないのか、興味がないのか、あまり観光客がいないような場所を歩いていても耳目を集めることはない
グロドック(ジャカルタ)
ジャカルタの屋台でチンチャオと呼ばれる薬草から作ったゼリーが売られていた
大同区(台北)
大同区には茶行が集まっているエリアがあって、茶行巡りをするのに都合がいい
バンコク(タイ)
兵士や兵器を運ばせるために造られたセーンセープ運河沿いで男がビールを飲んでいた
ダウラタバード(インド)
コップから零れ落ちる液体
桐生(群馬)
一杯の珈琲
ベンチェー(ベトナム)
コップを手に寛ぐ男
マルダ(インド)
アルミのコップを持つ男
コルカタ(インド)
コップを片手に路地を歩く男
コルカタ辺りのチャイ・スタンドでチャイを頼むと素焼きの小さなカップで出てくる
ボグラ(バングラデシュ)
一杯のチャ
ムンバイ(インド)
アルミのコップと三角形
ガラスのコップでチャイを飲む男
ダッカ(バングラデシュ)
チャを飲む男
バクタプル(ネパール)
三つ編みの女の子
カトマンズ(ネパール)
フレッシュ・ジュースを飲む男の子
ミトー(ベトナム)
この女の子も年を重ねるとお母さんのような顔立ちになるのだろう
ホーチミン市(ベトナム)
ベトナムでは飲酒できるのもアルコールを購入できるのも18歳以上だ
キャンディ(スリランカ)
喉が渇いているに違いない
ペター地区(コロンボ)
道端で親指を立てる男
鎌ヶ谷(千葉)
手の中の茶碗
瞳がみっつある扉
No
5391
撮影年月
2010年10月
投稿日
2011年04月13日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
国立人類学博物館(メキシコシティ)
オルメカの巨石人頭像はアフリカ人を思わせる造形をしている
澤蔵司稲荷(東京)
鳥居が寄り集められていると何かを封印しているように見える
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
四角い顔の男
渋谷駅(東京)
スクランブルスクエアとヒカリエを繋ぐ連絡通路から銀座線渋谷駅の様子が見られたら、もっと楽しいのにと思う
東京ドームシティアトラクションズ(東京)
入り組んだ鉄骨
北海道
東京
静岡
千葉
埼玉
群馬
町角
建築
乗り物
静物
人びと
自然
シャツを着た男の子と上半身裸の男の子
野菜の屋台