屋台のところに立っていた男。髪の毛は長くて赤かったが、髭は赤くない。髭には白髪が混じっていたのだった。どちらが地毛の色なのだろう。おそらく髪の毛は染めているのだろう。
世田谷美術館(東京)
写真の方がありふれているのに、画家のほうが写真家よりも有名な人が多い
富岡八幡宮(東京)
金魚花魁とカラスが同じように富岡八幡宮の境内を眺めていた
クロントゥーイ市場(バンコク)
プー・パッ・ポン・カリーはプーはカニ、パッは炒めること、ポンはパウダーを意味していて、カニの入ったカレーを意味している
チャイナタウン(バンコク)
ゴミゴミしたチャイナタウンの通りにひっそりと中国寺院が建っていた
バゴー(ミャンマー)
写真を撮ることは拒絶されなかったものの、女の子はずっと誰かに助けを求めるかのように視線を泳がしていた
シュエモードー・パゴダ(バゴー)
信仰の場に来たときくらい、日頃の時間を忘れて悠久の時間を感じていたい
沢山の仏像の前に腰を下ろしていた女性
ニュー・ボージョー・アウンサン・マーケット(ヤンゴン)
ニュー・ボージョー・アウンサン・マーケットとボージョー・アウンサン・マーケットは名前は似ていても雰囲気はかなり違う
バンコク(タイ)
女子高生はフェリーが チャオプラヤー川を渡る僅かな間もお喋りを続けていた
バーンコークヤイ区(バンコク)
胸に大きなリボンが付いた学校の制服に見とれていると、女の子も僕が見ていることに気が付いた
プラナコーン区(バンコク)
町工場にいた女性
聖ペドロと聖パブロ教会(ビジャ・デ・エトラ)
家族連れが列を組んで薄暗い教会の内部へ消えて行った
マラッカ(マレーシア)
長髪と瓶と刷毛
バナウェ(フィリピン)
お店に入っていく長い髪の女性
ラワグ(フィリピン)
トライショーに乗った髪の長い女子学生
マルダ(インド)
鼻の左穴にピアスをしている女性が多いのにはちゃんと理由がある
ウブド(バリ島)
人気のない道を歩いていた学校帰りの女の子
コルカタ(インド)
路地を進む鮮やかなサリーをまとった女性
ピイ(ミャンマー)
親指を立てた長髪の男
ホーチミン市(ベトナム)
路上で焼く女
長い黒髪の女性
イントラムロス(フィリピン)
少女の髪は長かった
ペター地区(コロンボ)
長髪の男が目を細めた
ルアンナムター(ラオス)
店番する髪の長い女の子
No
5381
撮影年月
2010年10月
投稿日
2011年04月08日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
プネー / インド
ジャンル
ポートレイト写真
カメラ
RICOH GR DIGITAL
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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真っ直ぐに見据える男
耳に巨大なピアス穴を持つサドゥー