立ち並ぶビルの上には青空が広がっていた。そして青空には雲が浮かんでいる。清々しい日だった。巨大なビルにある沢山の窓には青空と雲が映り込んでいた。
丸の内(東京)
立ち並ぶオフィスビル
ワット・サケット(バンコク)
アユタヤ時代からあるワット・サケットの縁起はよく分からないらしい
上野(東京)
太陽はお隠れ中
上野駅(東京)
真っ黒な雲の下のビル
国際ビルヂング(東京)
古いことのすべてが悪いとは限らず、昔のデザインがカッコよく見えることもある
ビニール傘は傘業界のゲームチェンジャーだったのかもしれない
KITTE丸の内(東京)
KITTE丸の内が秀逸なネーミングの理由
平日にはサラリーマンで賑わっている丸の内も、週末になれば幼い子どもを連れたお父さんたちが出没する
三菱一号館美術館(東京)
写真撮影が許可されている美術館が増えてきている理由
東京ビルTOKIA(東京)
週末のオフィスビルを巡回するのは人間の警備員だけではなかった
東京駅(東京)
東京駅の丸の内側と八重洲側でかなり雰囲気が違う
新東京ビル(東京)
日本の高層ビルの寿命ってどれくらいあるのだろう
ポスト印象派や象徴主義からも影響を受けたとされるヴァロットンの版画はモダンだった
丸の内ビルディング(東京)
丸ビルの大きなガラス窓には垂れ幕のような長いロールカーテンが下げられていた
初代の丸ビルの方が今の丸ビルよりも存在感があったような気がする
東京駅丸の内駅前広場(東京)
本当に楽しいのであれば、ハイチーズと言う必要はないような気がしてならない
東京駅の丸の内中央口改札は拍子抜けするほど小さいものだった
東京ステーションギャラリー(東京)
東京ステーションギャラリーの螺旋階段
東南アジアを旅して感じるのはランニングしている人が多いほど、その町が豊かであるということ
かつて東京中央郵便局だったKITTEは中をくり抜かれ吹き抜けになっている
かつて東京中央郵便局長室だった部屋の窓からは東京駅がよく見える
皇室専用貴賓出入口のような重厚さはないものの、高いドーム状の屋根で覆われた東京駅の改札は歴史を感じさせる
歴史ある東京駅をバックに結婚式用の記念撮影をするカップルは多い
赤煉瓦の東京駅に黄色のゴルフバッグはよく映えていた
No
2785
撮影年月
2009年3月
投稿日
2009年05月13日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
丸の内 / 東京
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
RICOH GR DIGITAL
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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マスジッド・ジャメの門番
雑沓の脇に佇む男