山間の村を目指して山を登りはじめた。どんどんと山を登っていると雲が眼下に見えるようになった。道には車なんて勿論走っておらず、周囲には人家も見当たらなかった。
函館山(北海道)
戦前の函館山は軍事機密で地形図にも記載されていなかった
リカヴィトスの丘(アテネ)
アテネにそびえるリカヴィトスの丘
カラワン県(インドネシア)
1月のジャワ島では田んぼには水が張られて田植えが行われていた
ルアンパバーン(ラオス)
ルアンパバーンの周辺には山々が連なっていて、空には雲がのどかに浮かんでいていた
石垣島(沖縄)
山と雲
宇治橋(京都)
宇治川の釣り人
富士山(山梨)
富士山と雲
富士山のシルエット
雲に挟まれた富士山
金刀比羅宮(香川)
地表には山、空には雲
讃岐富士のシルエット
うっすらと雪化粧した富士山
車窓の遠くに見える山はタンクバンプラフという活火山だった
長い棒を組み合わせた不思議な物体を抱えた男があぜ道を歩いていた
ムアンシン(ラオス)
ムアンシンから見える山々
プーシー(ルアンパバーン)
ルアンパバーンの町と山
若草山(奈良)
若草山のカップル
カリンガ州(カリンガ)
三人のおかっぱの女の子
寄りかかる老婆
山岳部族の老婆
分厚い眼鏡に帽子
ひとりでにやける少女
はにかむ少女ときょとんとする赤子
鍵をぶら下げた女性
No
2406
撮影年月
2008年9月
投稿日
2009年01月18日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
カリンガ / フィリピン
ジャンル
風景写真
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
プネー(インド)
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
ジャカルタ(インドネシア)
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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モノクロの犬の昼寝
山道を往く運び屋