張りめぐされた電線の下を女性が歩いていた。目抜き通りにはまるで蜘蛛の巣のように何本もの電線が走っている。絡まってしまわないか心配になるくらいだった。
王宮(バンコク)
弔問客の列
ルアンパバーン(ラオス)
僧侶の列
幼い僧侶たち
赤坂見附(東京)
三人の女性と白線
コルカタ(インド)
真一文字と微笑
池袋(東京)
白線と脚
プネー(インド)
オートリキシャーの列
ヤンゴン(ミャンマー)
ほっぺの輪っか
六義園(東京)
橋の上の渋滞
バナウェ(フィリピン)
一列になった男
僧侶たちがやってきた!
托鉢をする僧侶の行列
上野(東京)
足、足、そして足
飯田橋(東京)
ゼブラと傘
新宿(東京)
交差点の白線
小樽(北海道)
1927年に建てられた鋼鉄製の火の見櫓はすでにボロボロで、現在は保存修繕に向けて活動が行われているらしい
浅草(東京)
町並みの上にそびえる東京スカイツリー
鑁阿寺(栃木)
鑁阿寺へ一直線に伸びる大日大門通りという名の参道は寺院へ続く参道というよりも観光地の匂いがプンプンする
島原大門(京都)
島原は西郷隆盛や新撰組のメンバーも訪れたという花街だ
カラワン県(インドネシア)
車窓の遠くに見える山はタンクバンプラフという活火山だった
ジャカルタ(インドネシア)
ジャカルタでも洗濯するのは女性の仕事のようで、洗濯物の近くの女性たちが子守もしていた
油で覆われたような水路が家々の間を流れていた
橋の上に何台ものインドのバジャージ・オート社製の青い三輪タクシーが停車していた
ジャカルタは赤道に近く、1月であっても最高気温は30度を超える南国だ
No
1554
撮影年月
2008年1月
投稿日
2008年04月07日
更新日
2023年12月12日
撮影場所
ムアンシン / ラオス
ジャンル
ストリート・フォトグラフィー
カメラ
CANON EOS 1V
レンズ
EF85MM F1.2L II USM
ピイ(ミャンマー)
下半身裸の男の子はカメラにも僕も興味を示さなかった
台北(台湾)
台湾ではスクータに三人乗りしている人を見るのも珍しくない
おでこの線はティラカと呼ばれる宗教的な印で、色や形で信仰する宗派を示している
親指を立てるという仕草が肯定的な意味を持つとは限らない
マルダ(インド)
インドで多くの女性が左の鼻の穴にピアスをしている理由
喜多院(埼玉)
女性が喜多院の境内で犬をバギーの乗せて散策していた
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屋根はトタンだけれど、窓にはキレイな装飾が施されている仏教寺院
二階にいた年配の男