umbrella

This photo of my photoblog was taken in Okayama. 写真ブログの写真は岡山で撮影。

プリントすることを前提とした写真フィルムであるので、一般にラチチュードは広く、プリント時に色の補正がしやすい特性となっている。カラーフィルムでは色補正をしやすいようにフィルムベースはオレンジ色に着色されている。これらのことから扱いやすく、またリバーサルフィルムよりも階調のなめらかさに優れることから、プロ、アマチュアを問わず広く使われている。プリント時に補正が出来ることは利点ではあるが、逆に自分の意向が反映されにくいという側面もある。写真店での補正一つで全く印象の異なる写真に仕上がる場合も多く、思い通りの色を再現するには写真屋に指示を出して、補正してもらわなければならない(最近ではフィルムスキャナを経由してパソコンに取り込むことで、自分好みの表現に仕上げる人もいる)。又、使用される感光剤の関係で、ネガフィルムの方が現像や焼き付けの処理が簡素であることも広く普及した理由の一つである。高感度と高画質を両立する開発競争が進み、現在ではISO800、1600といった高感度フィルムでもざらつきの少ない高画質なものになってきている。35mmフィルムやAPSフィルムであれば、一般の写真店で現像やプリントの処理ができ、1時間程度で処理してもらうことができる。

シネマ
「シネマ(cinéma)」は、フランス語で映画の意味である(現在の口語フランス語では映画作品をフィルムfilmと呼び、シネマcinémaは映画館の意味になる)。語源はギリシア語の「κίνηση(kinein、「動く」という意味)」。リュミエール兄弟が開発したシネマトグラフの「シネマト」から派生したと言われている。アメリカではアート作品を「シネマ」と呼び、娯楽作品には「ムービー」と区別して呼ぶ傾向がある。

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