torii and bicycle

This photo of my photoblog was taken in Okayama. 写真ブログの写真は岡山で撮影。

リバーサルフィルムは写真フィルムの一種である。ネガフィルムとは逆に画像の色や明るさをそのとおりに見ることができるため、ポジフィルムとも呼ばれる。スライドプロジェクタで拡大投影して使われることもあるため、スライドフィルムとも呼ばれる。写真用フィルム以外に、映画・テレビ用などにも用いられる。日本では富士フイルム・コダックなどによって製造または販売されている。ほとんどの製品はカラーフィルムである。モノクロのリバーサルフィルムもアグフア・ゲバルトからの一製品のみが販売されていたが、2005年に製造中止となった。いわゆるラティチュードが狭いため、正確に露出を合わせて撮影しなければ(つまり、暗く、あるいは明るく)後処理で露光補正することが難しいとされている。反面、鮮やかでリアルな色再現性や解像度の良さから高く評価され、写真の分野においてプロやハイアマチュア写真家によってよく用いられる。書籍や雑誌、ポスターなど印刷用途としては、透過原稿の方が適しているためによく用いられてきたが、それも最近ではハイスペックのデジタルカメラに置き換わりつつある。デジタル一眼レフカメラの普及により、プロを中心にリバーサルフィルムの利用が減少したため、一部のメーカーが撤退したほか、フィルム価格の高額化やラインナップの縮小を余儀なくされている。

二眼レフカメラのファインダー用レンズは撮影用レンズと同等のレンズで、どちらも同じレンズボードに取り付けられているため、ファインダー用レンズでピントを合わせると、撮影用レンズでもピントが合う。もちろん、一眼レフカメラと違い、それらのレンズは単に近くにあるというだけなので、パララックスがある。フィルムは、6×6判でブローニーフィルム(120判)を使用するカメラが大多数だが、4×4判でベストフィルム(127判)を使用するもの(ローライフレックス4×4やプリモフレックスジュニアなど)や、小数だが、35mm(135フィルム)を使用するものもある(二眼レフ型コンタフレックスやサモカフレックスなど)。二眼レフでは、カメラを縦位置に構えることが困難なため、ほとんどが正方形のフレームである。二眼レフ以前にも似た構造の物はあったが、最初に二眼レフとして発売されたカメラは、1929年にドイツで発売されたローライフレックス(Franke & Heideck GmbH製)である。これは同社がそれ以前に出していた三眼式ステレオカメラから撮影レンズを一つ取る形で開発された。最初の機種の時点でスタイルは洗練・完成しており、その後発売された二眼レフの殆どはローライフレックスやローライコードの形式を踏襲したものである。

ブックマークに追加する
Bookmark and Share

copyright © tetsu