This photo of my photoblog was taken in Yokohama.
写真ブログの写真は横浜で撮影。
結成の経緯、名前の由来、気風
文部省美術展覧会(文展)は官展(=政府主催の展覧会)であり、大正初めには、画家の登竜門のひとつとして重要な存在になっていた。 その日本画の部門は、旧と新の二科に分かれており、新しい傾向の画家たちも比較的活動しやすかったのに比べて、洋画部門はそのようになっていなかった。そして、審査側が硬直的・停滞的な体質に陥っていた。山下新太郎、津田青楓、有島生馬ら、新帰朝者を中心にしたグループは、1913年の文展の審査に不満を持ち、日本画同様の新旧「二科制」を政府側に建白書を提出したが、受け入れられそうにないため、新しい美術の発展を図るために文展を脱退し、在野の団体「二科会」を結成した(文展に出展しないことが参加条件であった)。 創立メンバーには、石井柏亭、田辺 至、津田青楓、梅原龍三郎、柳 敬助、山下新太郎、小杉未醒、有島生馬、斎藤豊作、坂本繁二郎、湯浅一郎らがいた。後に独立美術協会、一水会、行動美術協会、二紀会、一陽会が独立した。 その後も、創立時の気風は受け継がれ、新しい傾向の作家に活躍の場を提供、多くの芸術家を輩出している。
主なモノクロフィルム
コダック
白黒フィルムはプロフェッショナル向けのみ。赤外白黒フィルム、カラー現像(C-41)処理タイプも提供している。2002年よりモノクロフィルム(T400CN・現:BW400CNを除く)を製造する新工場への移行(400TMAXは1995年より新工場に移行)や物理特性(静電気の低減や埃の付着)の改善(HIE・TPは従来のまま)により大部分のフィルムで現像時間の変更が行われ、これに合わせて新旧の判別をしやすくするため、全てのモノクロフィルムのパッケージ(外箱やパトローネ)と名称変更が行われた。同社の「トライX」(TRI-X・現:400TX)は、ISO感度が100のフィルムが主流の時代から50年以上の歴史を誇る国際的に知名度の高いモノクロフィルムで、報道分野や夜間、舞台撮影、星野写真などで多用されてきた。高感度フィルムの代名詞でもあったが、2002年以降正式の商品名ではなくなった。元々トライXとは(XXX)という意味で、発売当初はISO200であったが、当時のISO100のダブルX(XX)に対してXをひとつ増やし高感度を強調したネーミングである。過去において同社のモノクロフィルムは、微粒子のパナトミックXを始め、ポートレート向きのオルソフィルムであったヴェリクローム、さらにレギュラー特性のコマーシャルなど、数多くの個性的なものが存在していた。