This photo of my photoblog was taken in Okayama.
写真ブログの写真は岡山で撮影。
石川 文洋(いしかわ ぶんよう、1938年 - )は、日本の報道写真家。沖縄県那覇市出身。5歳の時家族で千葉県に移住、学生時代を過ごす。東京都立両国高等学校定時制卒業。毎日映画社、ファーカススタジオ(香港)勤務を経てフリーに。ベトナム共和国の首都サイゴン(当時)に滞在し、主に戦場で取材活動を行う。朝日新聞社出版写真部勤務(1969年 - 1984年)の後再度フリーに。1990年~1991年、ピースボートに招待され、乗船。長野県諏訪市在住。ベトナム戦争の従軍取材による多数の報道写真で知られるが、撮影対象のジャンルは広範囲に渡り、各国の紛争地帯での撮影のほか、人々の生活から見える社会情勢の写真、肖像写真、舞台芸能(琉球舞踊)の写真なども撮影している。
* 独特のエロス観と情愛で、ごく日常の中にある裸体・猫・花・風景などの撮影を得意とする。その作品はひらめき・感覚によるものが多く、ときには、下品さもいとわない。かつては、「いろもの」的な写真家ととらえられることも多かったが、日本においては遅くとも1990年代には、その高い評価は固まったといえる。ただし海外では荒木の一部作品において、女性をモノのように扱っているのではないかと議論を呼ぶことがある。
* 1990年に亡くなった妻の姿を撮影したことで世間に衝撃を与えた。この写真を発表した写真集「センチメンタルな旅・冬の旅」をめぐって、意見が対立した篠山紀信としばらくのあいだ絶縁状態が続いた(→「センチメンタルな旅・冬の旅」論争)。
* コンセプトも含めて、冷徹な計算に基づく、華麗で上品な作風である、篠山紀信の作品とはきわめて対照的であり、一部では、この2人の対照性を強調して、それぞれのファンを「荒木派」「篠山派」と、呼ぶこともある(使い方の例。ギャラリーにて。「ツァイトフォトのホームページを見ると、そのコレクションに、荒木は含まれていますが、篠山は含まれていません。それから考えると、ツァイトさんは、やはり『荒木派』ですか?」「いやー、そういうわけでもありません」)。
* マスメディアへの露出から、上記のように篠山紀信と比較されることが多いが、
o 私生活を撮ったという点では島尾伸三など
o 性的な私生活という点でナン・ゴールディンなど
o 離別した妻を撮ったということでは古屋誠一、深瀬昌久など
o 日本を代表するスナップ写真家としては木村伊兵衛、須田一政、鈴木清、森山大道など
と比較されることもある。
* また、その私生活へ向けられた視点は、いわゆるガーリーフォトと呼ばれるジャンルのきっかけとなり、HIROMIXや蜷川実花、長島有里枝などに大きな影響を与えた。