This photo of my photoblog was taken in Okayama.
写真ブログの写真は岡山で撮影。
2002年、安田火災海上保険と日産火災海上保険が合併して発足した。発足5ヶ月後に経営再建中だった大成火災海上保険を合併している。安田火災は旧富士銀行を中心とした芙蓉グループに、日産火災は旧第一勧業銀行を中心とした第一勧銀グループに属しており、このため富士銀行・第一勧業銀行・日本興業銀行が合併して発足したみずほフィナンシャルグループと親密な関係にある。同じくみずほと親密な第一生命保険とも業務提携を結んでいる。1968年以降、みずほフィナンシャルグループ、明治安田生命保険、第一生命と共同で国内の小学校に入学する新1年生を対象に、交通安全のための「黄色いワッペン」を配布している。また、旧安田火災時代より、業界首位の東京海上日動火災保険に対する対抗心が強力なことで有名である。損保ジャパン発足後も市場シェアは20%程度で、業界2位の座に留まっている。1987年に損保ジャパンの前身である当時の安田火災海上保険が、約53億円でゴッホの『ひまわり』を落札した。
損保ジャパン東郷青児美術館(SEIJI TOGO MEMORIAL SOMPO JAPAN MUSEUM OF ART)は東郷青児の美術作品コレクションを中心とする美術館である。財団法人損保ジャパン美術財団が運営している。東京都新宿区の損保ジャパン本社ビル内42階にある。東郷青児を初めとする現代日本人洋画家のコレクションが中心であるが、企画展ではポップアートを取り上げるなどの幅の広さがある。また、運営主体の財団法人が美術家育成の目的をもつことから、若手画家の展覧会や表彰企画が盛んである。そのなかで、2002年に第25回安田火災東郷青児美術館大賞を付与した和田義彦について、その受賞作品について盗作の疑いがあるとして受賞を取り消すこととなった。当館所蔵で最も有名な作品であろうゴッホのひまわりについては、その購入額によってまず注目を集めた。また、購入後に贋作ではないかという説があったが、これはゴッホ美術館の学芸員によって否定されたという。 2003年には、ゴッホが意図していたという2つの「ひまわり」と「ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女」を並べるという企画を、「ルーラン夫人」をシカゴ美術館より、もう一つのひまわりをゴッホ美術館より借りだし実現している。