three on the bridge

This photo of my photoalbum was taken in Tokyo.

デジタルカメラで撮影・記録される画像は、基本的にDCFに従い、Exifに基づいたJPEGフォーマットに統一されており、どのカメラで撮影した画像でも同様に扱えるように設計されている。一部では撮影時の生データとなるRAWや可逆圧縮のフォーマットであるTIFFも採用されているが、これらは完全に互換性があるわけではない。メモリーカードへの保存もメモリーカードの基本ディレクトリ上に作成される「DCIM」フォルダに保存することとなっているため、メモリーカードが読み込めればメーカーが異なるデジタルカメラ間でも取り扱えるほか、メモリーカード上からパソコンを介さずに印刷を行うことも可能である。パソコンへの画像データの転送については、記録したメモリーカードによる方法の他、多くの機種ではUSB接続による方法もサポートしている。この場合、デジタルカメラ付属のソフト(最初にインストールが必要)やWindows XP等一部のOSの機能を用いてデジタルカメラから画像データを読み出す形を取るもの(PTP等)と、単なる外付けの大容量記憶装置(マスストレージ)として、自由に画像ファイルの出し入れが可能なものがある。USB普及以前は、シリアルインターフェイスやSCSIを使用する物もあった。またUSBがまだ十分な転送速度を持っていない頃には、プロ向けの機種の中にはIEEE 1394を採用する物もあった。さらに近年は無線LANを使用する物も登場しているが、メーカーによりまちまちの実装であり、標準化が望まれる。

レンズとフィルム(あるいはCCDなどの撮像素子)の間に鏡を置き、フレーミングやピント調整は鏡に反射させた光をファインダー用スクリーンに投射して行い、露光時に鏡を跳ね上げる、あるいはハーフミラーを使用してフィルムや撮像素子に光を当てるという構造を持つカメラ。撮影用とファインダー用の光学系が共用され一系統となるため「一眼」、そして鏡によって光路を折り曲げるので「レフレックス」という。英語ではSingle Lens Reflex、略してSLRと呼ばれる。2007年現在、高級カメラの主流となっている形式である。異なる構造を持つカメラに二眼レフカメラやレンジファインダー・カメラがある。利点としては、ファインダー(およびファインダー用スクリーン)を変えずに撮影用レンズの交換ができ、パララックス(視差)の発生がなく、実写像に非常に近い像を見ながらフレーミングが可能なことである。この特徴のため、初期の一眼レフカメラは学術用として昆虫などを接写することを目的として開発された。欠点としては鏡などの内部反射機構の分だけ本体が大きくなることと、それに見合うバックフォーカス空間が必要となり、レンズ(特に広角レンズなど焦点距離が短いもの)の設計に制限が発生すること、原理上撮影される瞬間はファインダーから像が消失し確認ができないこと、などである。また、ミラーの動作に伴うショックや騒音も大きくなりがちである。一般的にはファインダーに正像を結ばせるためのペンタプリズム(廉価機種ではペンタミラー)が装着されていることが多いが、プリズムを持たないウエストレベルファインダー等が使える機種も存在する(ニコンFシリーズなどにオプションとして用意されている)。一眼レフカメラのうち、デジタル一眼レフカメラは略して「デジイチ」や「デジタル一眼」とも呼ばれる。前者はペンタックスで公式に使用されている。

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