conductor

This photo of my photoalbum was taken in Okayama.

コンパクトカメラとは、その名の通りコンパクトなカメラの総称。一眼レフカメラ、二眼レフカメラに対し、レンジファインダー・カメラの通称として用いられることがある。概ねレンズは、被写界深度の深い35 - 40mmの広角レンズが作りつけになっており、交換できない。 入門用の安価な機種(3千円程度)から好事家用の外国メーカー製高級機まであり、中にはコンパクトと呼ぶには語弊がありそうな形状を持つものもある。『バカチョンカメラ』という呼び名が1980年代前半まで使われていた。バカチョンとは、英語のfool-proof(専門的な知識のない人でも安心して使える)の訳語で、「カメラの使い方を知らなくても、絞りやシャッタースピードの調整を気にせず使えるカメラ」つまりプログラムAE(60年代には、AEではなくEE - electoric exposureと呼ばれていた)つきの、「ばかでもちょんでも使えるカメラ」という意味という説、バケーションカメラのローマ字綴り (vacation camera) を日本語読みしたという説、あるいは英語発音の聴き取り間違いの説もある。このうち、朝鮮人に対する蔑称である「チョン」「チョン公」を語源とする説が広まったために使用頻度が低下しているが、実際の「ばかでもちょんでも」「バカチョン」という表現は蔑称としての「チョン」よりも日本語として古くから使われていることから、この説は誤りである。なお、デジタルコンパクトカメラのことを「コンデジ」または「デジコン」と略称することがある。

メディアのサイズは長さ20.0mm×幅25.0mm×厚さ1.7mm、重さは2gで、主要なメモリーカード規格では小型の部類に入る。裏表、前後方向の誤挿入防止のため、断面形状が非対称である。 端子は18pinで裏面に配置されているが、剥き出しである為に容易に指で触れることが出来てしまうので、取り扱いには細心の注意が必要。転送速度は後述の#データ転送速度を参照のこと。両社はこれまでデジタルカメラの記録メディアとしてスマートメディアを採用していたが、メディアの大容量化が限界に達していたこと、機器の小型化に際してより小型の形状が求められたこと、書き込み・読み込み速度が遅いことを理由とし、新たな規格を開発した。しかし、同じメモリカードであるSDメモリーカードやメモリースティックなどがデジタルカメラ以外にもオーディオ、ビデオ、携帯電話などにも利用されているのに対し、xDピクチャーカードはデジタルカメラしかサポートしていない (著作権保護機能がない)ことなどが普及の障害となっており、採用メーカは規格提唱者である富士フイルムとオリンパスの2社のみとなっている(コダックも一部採用していたが現在は採用していないようである)。普及率の差からSDメモリカードより割高であり、量販店などでは同一の容量・メーカー品で倍近い値段差が付くことも少なくない。従来xDピクチャーカードのみの対応となっていた富士フイルム製のコンパクトデジカメにおいても、2007年発売の機種からはSDメモリカードとの両対応となっており、今後の動向が注目される。また複数のメモリカード規格に対応したカードリーダーの中には、xDピクチャーカードだけに非対応の製品が未だに多く出回っている。これは、xDピクチャーカードの普及率が低いのもさることながら、「xDピクチャカード対応」をうたう場合、ライセンスを取得した上でコンプライアンステストに合格しなければならないという制約があるためである。他に、フジフイルムからコンパクトフラッシュとの変換アダプタが販売されている。

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